ダイエットの用語集
あ行
アウターマッスル
アウターマッスルは、三角筋や大胸筋などの目で確認できる筋肉です。
そのほとんどが随意筋(意識して動かせる筋肉)で、意識を筋肉に向けることによって簡単に働かす事が可能です。
インシュリン(インスリン)
血液中のブドウ糖(血糖)を細胞内にエネルギーとして取り込むためのホルモンで、血糖値を上昇し過ぎないよう調節する役割を持っています。
血糖値を低下させるため、糖尿病の治療にも用いられています。
インナーマッスル
インナーマッスルとは体の内部にあり、大きい筋肉を補助する役割を持つ小さな筋肉の事です。
運動やスポーツの際に働く外側の筋肉(アウターマッスル)に対し、 動作や作業をする際に安定した姿勢を保持し、バランスを保つ役割を担います。
エクササイズ
エクササイズとは運動を行う能力を増進、維持するために繰り返し行う動作の事です。
エクササイズの種類は多種にわたり、その強度も様々です。
大型脂肪細胞
脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞がありますが、白色脂肪細胞は小型・中型・大型と区分けされ、脂肪細胞の大きさによって働きが異なってきます。
か行
基礎代謝
基礎代謝とは、じっと横たわっているだけでも消費される最小のエネルギーの事で、体温維持、呼吸、心臓を動かすなど様々な生命活動のために常に使っているエネルギーを言います。
一日の消費するエネルギーの6〜7割を占めるといわれています。
血糖値
血液中に含まれる、ブドウ糖の値の事。
健康な人でも1日の血糖値は70〜130mg/dlの間を変動し、それは年齢とともに高くなります。
コレステロール
コレステロールとは、脂質の一種で、食事によって摂取するものと、体内で作られるものがあります。
コレステロールには善玉といわれるHDLと、悪玉といわれるLDLがあります。
キレート効果
カニの爪のように、体内の金属(ミネラル)を挟み込む働きをキレート効果といいます。 キレートとは、ギリシャ語の『カニの爪』に由来する言葉です。カルシウムや鉄分などは、体内に吸収されにくいミネラルですが、レモンに含まれているクエン酸の働きによって吸収され易くなります。
カロリー
食べ物によって体内に取り込んだエネルギーのことです。
クエン酸回路
クエン酸回路は、TCAサイクルともいいます。
クエン酸回路(TCAサイクル)は、摂取した糖質や脂質からエネルギー物質のATPを生産するところです。
下半身肥満
下半身肥満は洋なし型肥満ともよばれ、主に下半身の脂肪組織に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
ウエスト周囲が男性85cm、女性90cm以下の場合、下半身肥満となります。
血中脂肪
血中脂肪は、血液の中に存在する脂肪です。
血液の中にある脂肪は、中性脂肪、コレステロール、脂肪酸などです。
血液中の中性脂肪量やコレステロール量が多いと、病気を引き起こす原因となります。
かくれ肥満
かくれ肥満は、体重は標準でも、筋肉量が少なく体脂肪率が高いことをいいます。
さ行
サプリメント
サプリメントとは本来【補足】という意味で、現在ではそれが転じて"普段不足している各種栄養素を補うための食品"つまり【栄養補助食品】と呼ばれるようになりました。
脂質
三大栄養素の一つ。
脂質とは、一般的に脂肪とよばれ、水に溶けず、アルコールなどの有機溶剤に溶ける性質をもっています。
消費カロリー
消費カロリーとは、基礎代謝や運動、生活の中で消費するエネルギーを足したエネルギーの事です。
ジャンクフード
ファーストフードやスナック菓子など、高カロリーだが栄養価の低い食品の総称。
摂取カロリー
「摂取カロリー」とは、食べ物によって体内に取り込んだエネルギーを指します。
摂取カロリーが消費カロリーを上回った分が体に蓄積され体脂肪となります。
セルライト
セルライトとは、思春期以降の、太った人から痩せた人までほとんどの女性に見られる現象です。
主に下腹部やお尻・太ももにつきやすく、女性の約90%に見られるそうです。セルライトができると、食事制限によるダイエットや運動では取り除くことは難しいと言われています。
三大栄養素
多くの栄養素の中でも、とりわけ重要な栄養素で、細胞の主要構成物質であるたんぱく質、炭水化物、脂質を三大栄養素といいます。
食事誘導性熱生産
私たちが消費するエネルギーは、基礎代謝、活動代謝、食事誘導性熱生産に分けられます。
食事をすると体が温かくなりますが、それが食事誘導性熱生産によるものです。 唐辛子のカプサイシンや、しょうがのジンゲロンは食事誘導性熱生産を高める食材としてダイエットにも使われます。
消化酵素
私たちが食事から摂取した、糖質(ごはん・めん類、砂糖、でんぷん質)、脂質(油脂)、たんぱく質(卵・乳製品・肉・魚・豆類)は、消化酵素によって消化され、体内へ吸収されていきます。
食物繊維は糖質の一種ですが、人には食物繊維を消化する酵素はありません。食物繊維のうち、水溶性食物繊維は腸内細菌によって分解されます。
脂肪細胞
細胞内に脂肪をためておける細胞を脂肪細胞とよびます。
脂肪細胞には『白色脂肪細胞』と『褐色脂肪細胞』の2種類あります。
白色脂肪細胞は、細胞の80%が中性脂肪で占められている、脂肪を蓄積しておくための脂肪細胞です。褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させて体温を保持するための脂肪細胞です。
除脂肪体重
除脂肪体重は、体重から体脂肪の重量を差し引いた、筋肉や骨、内臓などの総量のことです。
ダイエットは、除脂肪体重を減らさずに、体脂肪を減らすことが理想です。
脂肪酸
脂肪酸は、脂肪を構成する成分です。
中性脂肪は、グリセロールと脂肪酸でつくられています。
リン脂質はグリセロールと脂肪酸、リン酸などからつくられています。
新陳代謝
新陳代謝は、古い細胞が新しい細胞へ生まれ変わることです。
ダイエットで『新陳代謝を良くする』という場合は、血流や発汗を促進し、体を活性化させてエネルギー消費量を増やしたり、老廃物の排泄をスムーズにしたりする意味で使われます。
脂質代謝
脂質代謝とは、摂取した脂質からエネルギーをつくりだす働きのことです。
生活習慣病
生活習慣病は、食生活、運動習慣、喫煙、飲酒、ストレスなど、毎日のよくない生活習慣が原因でおこる病気の一群のことです。
上半身肥満
上半身肥満はりんご型肥満ともよばれ、主に上半身に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
ウエスト周囲が男性85cm、女性90cm以上の場合、上半身肥満となります。
た行
体幹(たいかん)
体幹とは、体の軸となる部分で、腹筋、背筋、胸筋、足の筋肉を含む胴体の部分を指します。
体幹筋を鍛える事により、見た目をたくましくする事が出来ます。
体組成
体を構成する組成分で、脂肪・筋肉・骨・水分などがあります。
体重や体脂肪だけでなく、基礎代謝や内臓脂肪、筋肉量といった【体組成】の状態をチェックすることで、より効果的な健康管理ができます。
炭水化物
三大栄養素の一つ。
炭素・水素・酵素からなる化合物で、砂糖、デンプンなどにあたります。
たんぱく質
三大栄養素のひとつ。
たんぱく質は体を構成する細胞質の主成分で、とても重要な化合物です。
中性脂肪
一般的に脂肪と言われているものが中性脂肪です。
脂肪は各部位によって皮下脂肪、内臓脂肪などと分類されていますが、そのいずれも中性脂肪が蓄積したものであります。
停滞期
停滞期とは、食事の量を減らしたり、運動しているにも関わらず、体重が一時的に減らなくなる時期のこと。
停滞期は、人間が本来持っている生命維持機能であるホメオスタシスによって起こるといわれています。
デトックス
デトックスとは解毒を意味し、有害物質を取り除き体外へ排出しましょうというのものです。
デトックスで身体に溜まった毒素を排出する事によって、体の調子を快適にし、食事で摂取した栄養素を、効率よく利用できるようにします。
糖質代謝
糖質代謝とは、摂取した糖質(炭水化物)からエネルギーをつくりだすしくみのことです。
脂肪組織
脂肪細胞の集まりを脂肪組織とよびます。 脂肪組織は、エネルギー源である中性脂肪をたくわえておくための組織です。
代謝
代謝とは、摂取した栄養素が体内で分解され、エネルギーとして利用されたり、別の物質を合成したりすること。
たんぱく質
たんぱく質は、六大栄養素のうちのひとつで、主に筋肉・骨など、体の主要な組織をつくる材料になります。
糖質
糖質は、炭水化物を合成している物質で、六大栄養素のうちのひとつです。 活動のエネルギー源になります。
体脂肪率
体脂肪率は、体脂肪が体に占める割合です。体脂肪率から、肥満の度合いを判定できます。
一般に男性の適正な体脂肪率は15〜19%、女性は20〜25%とされています。
中性脂肪
中性脂肪は、食物に含まれる脂質の主要成分で、一般には脂肪というと、この中性脂肪をさします。
体組成計
体組成計は、体重をはじめ体脂肪率、筋肉量、骨量、基礎代謝量などが測定できるヘルスメーターです。
な行
乳酸
乳酸とは、運動によって体内のグリコーゲンやブドウ糖などがエネルギーとして使われる際に発生し、一時的に筋肉中にたまる物質の事です。
内臓脂肪蓄積型肥満
皮下脂肪蓄積型肥満は、主に皮下にある脂肪組織に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
皮下脂肪は、特にお尻や太ももの脂肪組織に蓄積されやすいので、その体型から洋ナシ型肥満(下半身肥満)ともよばれます。
内臓脂肪
内臓脂肪は、内臓の中に蓄積された脂肪です。
肥満には、内臓脂肪蓄積型肥満(りんご型肥満ともよばれる)と皮下脂肪蓄積型肥満(洋なし型肥満ともよばれる)があります。
は行
皮下脂肪
皮下脂肪とは、言葉の通り皮膚のすぐ下にあり蓄えられた脂肪の事で、エネルギー貯蔵や保温の為に重要な働きをしています。
皮下脂肪は内臓脂肪に比べ、貯まりづらく燃焼しにくくなっています。
BMI
BMI(ボディ・マス・インデックス)とは、肥満度を表す指標で国際的に有名な計算方法です。
BMI = 体重[kg] ÷ 身長[m] ÷ 身長[m]
BCAA
BCAAとは、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3種類のアミノ酸の総称です。
ホメオスタシス
ホメオスタシスとは、生物のもつ重要な性質のひとつで、生体の内部や外部の環境が変化しても、その生体の状態が一定に保たれるという性質、状態を言います。
肥満度
肥満度はどの程度の肥満なのかを示すもので、肥満度の測定方法にはいろいろな種類があります。
皮下脂肪蓄積型肥満
皮下脂肪蓄積型肥満は、主に皮下にある脂肪組織に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
ま行
ミネラル
鉱物性の栄養素でたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミンと並び5大栄養素のひとつです。
ミネラルの必要量はごくわずかですが、生命維持には不可欠の栄養素です。
むくみ
むくみとは、体内の組織など血管の外に、余分な水分(血しょう成分)がたまった状態の事を指します。
メタボリックシンドローム
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態を言います。
ミトコンドリア
ミトコンドリアは細胞内にある、エネルギーを作り出す器官です。
や行
有酸素運動
有酸素運動とはウオーキング、ジョギング、サイクリング、水中運動等を指します。
ゆがみ
人間の体は完全なる左右対称な状態ではありません。誰にでも必ずゆがみは生じています。
特に猫背などが原因で姿勢が悪くなると、筋肉のバランスを崩し、筋肉の機能が低下し動きが鈍くなり、ひどい場合には骨までもがゆがむ事があります。
洋なし型肥満
洋なし型肥満は下半身肥満ともよばれ、主に下半身の脂肪組織に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
ウエスト周囲が男性85cm、女性90cm以下の場合、洋なし型肥満となります。
ら行
リバウンド
ダイエットをやめた後に、体重がダイエット前、またはそれ以上に増えてしまう現象をリバウンドと言います。
老廃物
老廃物とは、エネルギー代謝の際に生じる、余剰分の栄養やエネルギーの燃えかすなどの不要な物質のことを言います。
りんご型肥満
りんご型肥満は上半身肥満ともよばれ、主に上半身に脂肪が蓄積するタイプの肥満です。
ウエスト周囲が男性85cm、女性90cm以上の場合、りんご型肥満となります。
わ行